とみえの“ちょっとオススメ”

水虫には3タイプあります。
★趾間(しかん)タイプ
足の指の間の皮膚が白くふやけて、皮がむけて、赤くただれた皮膚が出ているもの。かゆみがあり、水虫の中で最もポピュラーなタイプです。

★小水泡タイプ
足の裏や指のつけ根に小さな水ぶくれができるもの。水ぶくれが破れると皮がむけ、その後、赤くなってかゆみが出ることが多いものです。中には、かゆみが全く出ず、症状に気づかない場合もあります。

★角質増殖タイプ
かゆみはなく、足の裏全体の皮膚が厚く、硬くなるもの。水虫を長年繰り返して、足の裏全体に白せん菌が増殖して起こります。夏なのにかかとがカサついて、粉をふいたように皮がむけるのは、要注意。爪の中に白せん菌が入り込み、爪が白く濁って分厚くなり、欠けやすくなる「爪白せん」を併発することもあります。

角質増殖型などのかゆみのない「隠れ水虫」は、自覚症状がないので、知らないうちに白せん菌を周囲にばらまいてしまいます。かかとや爪をチェックして、足の裏の皮がよくむける、かかとがかさつく、爪が白くてボロボロ欠けるなどの症状があったら、水虫を疑ってみる必要があるかもしれません。