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那須の資源を生かし、那須の環境を守り、那須の経済の発展のために、那須に英知を結集し、那須を環境先進地域へ
バイオマス・ニッポン総合戦略推進会議(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)が募集した、全国のバイオマスタウン構想に平成19年3月29日、那須町が認証を受けました。
那須町は「自然と共生するまちづくり」を実現するため、日常生活をはじめ、農林業、観光、商業系から発生するバイオマスを行政、住民、町内の関係機関、民間団体等が一体となって、計画的に利活用に取り組み、循環型社会の構築を目指します。
バイオなすタウン推進会議では宇都宮大学をはじめとした産・学・官・民の4つのセクターで構成ができました。
那須町バイオマスタウン構想
バイオなすタウン推進会議設置要綱
バイオなすタウン推進会議
バイオなすタウン推進会議(第1回)議事録(平成19年8月29日)
平成20年5月27日に大田原市桧木沢にある株式会社アイ電子工業の環境エナジー事業部での木質ペレットの取り組みについて見学しました。
アイ電子工業では2007年末よりペレット造粒工場にて、ペレットの造粒を開始しました。1時間で500kgのペレットを生産しています。
山から間伐材を運搬してくるのでは、コストがかかり、エネルギーが無駄になります。そこで、将来的にはペレットを生産するラインを車に積み込み、移動式ペレット製造機を計画しています。
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| アイ電子工業見学会 |
平成20年5月20日、那須塩原市千本松の栃木県酪農試験場でバイオガスプラントの見学をしました。
試験場では施設の整備が終わり、実証試験が始まったばかりです。80頭の牛からでる糞尿から発生するバイオガスから電気と熱を回収し、消化液を肥料として利用します。また固形物は堆肥とします。
糞尿をすぐに固液分離機で脱水するので、固形物は驚くほど臭いが少なく、驚きました。これなら燃料としての利用も考えてもいいかもしれません。
発酵槽ではもっともエネルギーの無駄のない、中温発酵を採用し、30〜40℃で20日〜40日でメタン発酵させます。
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| 畜産試験場見学 |
平成20年1月22日、大田原市若草の広域クリーンセンター大田原を見学しました。
那須町は町にゴミの焼却場がありません。広域クリーンセンター大田原で処理をしています。
広域クリーンセンター大田原は国のダイオキシン類対策の強化に対応し、那須地区住民の健康と環境負荷の低減に努めるため、大田原市・那須町の1市1町の共同ごみ処理施設として平成15年4月から稼動しています。
・焼却施設:日 量120t(60t/日×2炉)連続燃焼
・燃料燃焼式灰溶融炉:19t/日の焼却灰及び飛灰をさらに高温(1,400℃)で減容無害化処理
・バグフィルタ・触媒脱硝設備:排ガス処理設備
・混練機:溶融飛灰を安全に処理するためキレートとセメントで固化する
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| 広域クリーンセンター |