那須が大好き!
このホームページは、那須が好きな人、那須の良さを知っている人から、那須の情報をいただきながら、構成しています。
那須が好き!という皆さんは、ぜひ、メールで情報をお寄せください。取材に行くこともできます。
那須たんぽぽ村のメンバーであるサングリーン那須が製作した田んぼのアートが下野新聞に取り上げられました。詳細は⇒こちら
また、那須たんぽぽ村のメンバーである室井カンパニーの661stにバードハウス専門店が誕生し、下野新聞に取り上げられました。新聞記事・
ネット記事
またドゥーパが取材に来ました。
今年は天皇のご即位20周年ということで、平成20年春に宮内庁から環境省に移管された旧那須御用邸用地につ
いて、天皇陛下御在位20年を記念して、広く国民が直接自然にふれあえる場として活用するため、日光国立公園「那須の森(仮称)」として保全整備を行います。 |
那須が好きな理由
那須が好きな理由のひとつに、那須の緑豊かな環境を挙げる人は多い。中でも那須街道の赤松は有名。この赤松に囲まれた緑のトンネルを車で走り抜ける時、タイムトラベルのように、別世界に入り込んだ感覚に陥る。梅雨時にはそこにアジサイも加わり、一層美しさを増す。
この赤松だが、近年松喰い虫の影響で、将来に残れるかどうかが心配されている。ここに生えている赤松の根は意外に浅く、那須おろしと呼ばれる強風で倒れることもある。
しかし、考え方を変えれば、それもまた自然の摂理と云える。
林相というものは、けっして同じ様態を維持し続けるものではなく、森の成長とともにそれに適した木が入れ替わり変化していく。那須の高原では広葉樹林の中に、赤松が点在しているのが本来の姿だという。赤松だけが林立するのは自然の林相ではない。赤松は風や松喰い虫により倒れやすいので、家を建てる際に近くにあれば、伐採した方が無難である。そして、このように赤松の時代が終わって次の林相に変化していくのも、大きな自然のリズムなのである。
それにしても、これほど緑の多い町を私は知らない。町に木が生えているのではなく、森の中が町になっているのだ。
買い物などで下に降りる。そしてまた森の中に帰ってくると、空気が違うのがわかる。もちろん虫や湿気などの問題もある。しかし、それを上回るほどの心地よさが、森の町にはある。