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那須でホームスクーリングを実践しています。ホームスクーリングのご家庭と手を組んでいきたいと思います
2008年夏には北京オリンピックが開催されました。
日常はテレビを見ない生活ですが、オリンピックだけは見ても良いこととしました。
オリンピックを通じて、子どもたちは世界に対して、目が向けられました。そこで、この機会に世界の国々のことなどを学ぶことにしました。
世界を知るために、世界の大陸のこと、世界の気候のこと、気候の条件となる、地理的なことや地球の地軸の傾き、公転のことなどを学びました。
そして、大陸ごとに地図を描きました。
また、子どもたちが国旗を描きたいというので、描きました。国旗にはその国のさまざまな事情・考え方が集約されていることが分かりました。
地図や国旗を描いたあと、地球儀をつくりました。
参考にしたのはレイメイ 地球儀(衛星写真) OYV253
です。ふつうの地球儀は国境の線や国ごとに色分けされていますが、レイメイ 地球儀
なら、衛星写真をもとにつくられているので、国境がありません。つまり地球そのものなのです。
人間は国という線を引いていますが、本来の地球には国境はありません。
頭だけで「知る」のではなく、手を使い、手で考える、とらえることはとても大切なことです。
ビーチボールに紙粘土を張って、球を作ります。その際に地軸となる軸を先に埋め込んでおかなければなりません。
基準となる線、赤道と経線0度、90度を糸で張りました。こうして子どもたちの中で、立体の中に大陸が組み込まれていきました。
地軸を止めるための台は木でつくりました。
オリンピックをきっかけに、世界を見てみようとして始まったエポックですが、地球全体へと視野が広がりました。
そこで、あまりに遠い視点を再び、この地上へ、そして身近な地域へと戻していくことが必要です。
幸い、青木には北緯37度と東経140度が交差する、「ゼロポイント」があります。
地球儀の緯度と経線がこの地上で交わっているのだということを、身近に見て、視点が地上に戻ってきました。
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